『お義母さん…アナルちんぽ…いかがでしたか』
『和浩さんっ…さゆりもアナルでイキました』
さゆりはふたりの婿に立て続けに可愛がられて悦びの顔になっていた。
『そうですか、それはよかったです。ところでこれから少し出かけませんか!?
もちろん、典子や恭子と一緒に…』
3人ともすぐに『行くわ!』和浩はミニローターを3個用意した。
『では、3人ともこれをシッカリ挿入してください!』
3人がローターを挿入し終えると、3人の乳首を極細の麻縄で縛り上げた。
『これから3人は、三つ子ちゃんとして私の調教を受けなさい!さゆりは長女、典子は次女、恭子は三女だからね!
さゆりは一番上のお姉さん犬として、妹達のお手本にならなきゃダメだよ!』
『はいっ!お姉さん犬のさゆりは、一番頑張りますっ』
車の中では、さゆりのローターだけが唸りを上げて刺激を与え続けた。
股間のローターが微動だにしない典子と恭子は、すっかりじらされてしまい、和浩の手元ばかりを見ている。
ついに…さゆりが果てた。ビクンっビクンっ震えている。
『さゆり!シッカリしなさい!もう少しでショッピングモールに着くから』
『ハイッ…すみません。』さゆりは濡れた股間をティッシュで拭き取った。
ショッピングモールに着くと、3人は三姉妹のように仲良く歩きだした。
和浩は3人のローターをMAXで作動させた。
3人は同時に腰砕けになった。周りにいた人達から『大丈夫ですか?』と声をかけられた。
フフッ、オモシロイ!さすが母娘だな…感度まで同じとは
3人はレジに並ぶ度に腰砕けにさせられた。
※元投稿はこちら >>