『あぅっっ、嬉しいわっ!こんなおばさん犬が、御主人様のおちんぽさまでビンタされるなんて!』
『なるほど、双子犬がドMなのは母犬譲りなんだな』
さゆりの頬にちんぽ汁を塗り込んで指をしゃぶらせた。
『あぁ、恭子や典子が羨ましいわ…』
『そういえば、さゆり自身も双子とか言ってたよね!?』
『え…えぇ。ゆりえがいますよ!』
『今度、ゆりえさんに会わせてくれないか。』
『わかりました。ゆりえに確認してみます』
『よし、さゆり!しゃぶれっ!』
さゆりはペニスを激しく吸引しながら舌を絡ませている。
『ウゥっ…さゆりっ…』
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