『恭子!しばらく…和浩さんのところに、行ってきなさい!』
『わかりました…お母さんを宜しくお願いします』
察しの良い恭子は、すべてを一瞬で悟った。
『お義母さん、見せてもらえますか…』
『は…い』さゆりはゆっくりスカートを持ち上げた。
私は以前、さゆりに命じていた。
『次はノーパンで来てください…』
スカートの中には何も穿いてない。
『お義母さん、あなたもメス犬として可愛がってあげますよ!』
『うれしいわ…おばさん犬ですけど。がんばるわ』
『恭子も典子も双子犬として可愛がっていますが、さゆりの大人の艶は娘犬のふたりには、まだないものです。』
さゆりは左手で乳を揉み、右手で股間をまさぐりながら…
『御主人様、さゆりは変態おばさん犬なんです。御主人様のおちんぽさまの奴隷になります』
『さゆり…ビシッ!』私は義母さゆりの淫乱な顔をペニスでビンタした。
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