『あなたぁ~メス犬恭子は、お願いがございます』
『なんだ恭子…』
『典子よりも厳しく躾けてください。私はあなたの妻として不十分なメス犬妻でした。
これからは常に、あなたに快楽と悦びを与えられる悦び妻になります』
『いい心がけだ!だが、恭子、おまえは双子妻として和浩さんのメス犬妻でもあることを忘れてはいけないぞ!』
『はい、あなた。あなたの言うとおりにします。』
恭子のマゾヒズムがMAXにレベルアップしていた。
そんな恭子を見ていた典子はたまらなくなった…
『典子です。ごめんなさい、家に帰っても宜しいでしょうか…』
典子も和浩の妻としてのマゾヒズムのレベルが高まったのだろう。
『いいよ、家に帰って、レベルアップした悦び妻の典子を見せてあげなさい。』
典子は、極細の麻縄で乳首を縛り上げられたまま家に帰った。
『どうしたんだ、典子、帰ってくるのが早いじゃないか!?
おまえの乳首の麻縄、スゴく卑猥じゃないか!何かのプレイなのか!?』
『あなた、驚かせてごめんなさい。私ね、あなたの悦び妻になります』
『悦び妻!?何だか聞いたこともないが、俺が典子を悦ばせるために何かをするのか!?』
『逆よ。逆なんです。私があなたに快楽と悦びを与えられる妻…悦び妻になります。』
『そ、そうなんだ!何だかどこかの国の将軍様にでもなったような気分だな!』
『もちろん、これまでどおり、双子妻として恭子とセットでもお愉しみくださいね』
『典子、おまえ…可愛すぎるぞ。今すぐ挿入したくなった!』
『ハイッ!私ね、あなたの穴よ!いつでもイれてくださいね!いつでも濡らしています』
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