バッシーンンッ!
どっちかわからないまま、四つん這いの2匹のうちの
一匹の桃尻を平手で思いっきり叩き上げた!
『あふっっ~んぅっっ』
喘ぎながら悲鳴をあげた。
『どっちだ!?』
『あなたぁ~恭子よ!あなたに、お尻をブタれたのは恭子です!』
『痛いか!?』
『いいえ、あなたぁ~御主人様の手のほうが痛くございませんか』
四つん這いの典子が物欲しそうな顔をして後ろを振り返っている。
『どうした、典子!尻を叩かれなくてよかったじゃないか!』
『叩いて…叩いてください。メス犬典子もブッ叩いてください…』
『さすがドMな変態双子犬だな!お望みどおり…』
バッシーンンッ!!
『ああぁ~んんっ!典子の尻も叩いてくださり、ありがとうございますぅ!』
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