SM・調教 官能小説

私は２匹の双子妻を家に連れて帰ってきた。
割れ目からツインローターを引き抜く際、２匹とも卑猥な糸を引きながら…小さく呻いた。
『いゃあぁっんっ…！』
『よし…恭子、典子、ふたりとも緊縛するから…全部脱ぎなさい』
ふたりとも見事にパイパンにされているし、体型も同じになるように食事を管理している。
私も和浩も、恭子と典子を全く同じ女にしようとしているのだ。
恭子のような典子…
典子のような恭子…
フフッ…本当に可愛い双子妻になってきたな。
ふたりとも麻縄が擦れる刺激がすごく好きになっていた。
恭子も典子も縄酔い…状態だ。
ふたりの色白で柔らかい肌に麻縄がジワジワ食い込んでゆくのがたまらなく卑猥だ。
そして割れ目には、股縄のコブがちょうど食い込むように締め付けた。
『ハァハァ…んっっ』２匹のメス犬は妖艶な喘ぎを放ちながら…股縄の色を濃く変えていた。


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