その夜…恭子にドMな妻フェラをさせながら尋ねてみた。
『恭子…典子さんと見分けられる部分はあるのか?』
『部分…だなんて、あなたイヤラシイわ』
『そうか?イヤラシイかな。おまえのほうが妄想し過ぎじゃないのか』
『あなたの頭の中で、私たち裸にされてる気がするわ』
さすがドM妻恭子、大当たりだ。
『私たちの違うところかぁ…そうねぇ~答えは…ヒ・ミ・ツ』
『なんなんだよ!もったいぶるなよ』
『フフッ、ご自分で探してみたらいかがですか~
でもまあ、確かめようにも相手は人妻ですからねぇ』
恭子は一生懸命妻フェラをしながら受け流した。
『でも、そういえば、姉さんの旦那さんも同じ質問をしたことがあるみたい。
前に姉さんから聞いたことがあるわ。』
『典子さんはなんて返事したの!?』
『典子さん、典子さん…って、ずいぶん姉さんにご執心のようですねっ』
『違う違う!いざという時に間違えたらいけないしぃ』
『いざ…ってどんな時なのよぉ』
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