SM・調教 官能小説

じゃっく様、変態露出牝犬のさゆりでございます。
ロングのカーディガンからナマ足のフトモモをチラチラさせながら歩いていると、たくさんの殿方が…集まってくださいました。
『みなさん、私は御主人様のご命令で露出調教を受けています。それでは…このカーディガンの中をお見せします…』
『おぉ～っ』集まった男達がザワついた。
さゆりは全裸で全身を緊縛されている。
乳首も縛られたまま激しく勃起している。
『四つん這いになりますので…お好きな穴に…おちんぽを突っ込んでください！』
すぐに３Ｐ状態になって、さゆりの口とマンコには見ず知らずのおちんぽが挿入されました。
『あぁ～ん…んグッぅぅ…じゃっく…さ・まっ』

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