SM・調教 官能小説

さゆり、縛られただけでもうびしょびしょに濡らしてるのか？ホントにスケベな変態牝犬だな。
まぁいい、その方がお前を見てくれる男どもが喜ぶぞ。
ロングのカーディガンだけで外に出て、お前の変態牝犬ぶりを披露するんだ。
見られてさらに変態汁が垂れてるじゃないか。
縄で絞り出された手首もビンビンに立ってるぞ！
カーディガンを脱いでお前の恥ずかしい変態牝犬の裸をみんなに見てもらうんだ。
そして、穴という穴にチンポを突っ込んでもらえ。
さて典子、随分としおらしく言うことを聞いてるな。
まんこはぷっといナスでがばがばに拡がってるじゃないか。
ケツまんこもいい具合に拡がって変態ダブルまんこになったな。
まんこは拡がりすぎて、変態まんこ汁がいつも垂れてるんじゃないか？
垂れないように蓋をしないとな。
多江、もう針の味を知って止められないだろ。
今度はどこに刺してやろうかな。黒ずんだびろびろのまんビラに刺してやろうか？それともそのぷりぷりのケツに刺してやろうか？

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