SM・調教 官能小説

さゆり、縄と蝋燭を身にまとった気分はどうだ？
そのまま頭を床に付けて四つん這いになれ。
ケツにも蝋燭を垂らしてやる。
猿みたいに真っ赤なケツにしてやるぞ。
多江、今度は乳首の付根に十字に針を刺してやろう。
乳首を貫通する針の快感を楽しむんだ。
ゆりえ、典子と恭子をレズらせて、お前が鞭で責めてやれ。
今日は亜希子と真琴を調教したぞ。
亜希子は、舌に蝋燭を垂らして、乳首に針を刺してやった。
まんこは、洪水みたいにびしょびしょに濡らしてたな。
真琴には、ケツに的を描いて吹き矢で責めてやった。
吹き矢が刺さる度に痛みに悶えながら、まんこを濡らしてたな。
お前たち、そのうち集団露出をさせてやろう。
楽しみに待ってろよ。

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