SM・調教 官能小説

多江、初めての針刺しと蝋燭で快感を覚えるとは、根っからのマゾ牝犬だな。
これは調教のしがいがあるぞ。
おっぱいとまんこの蝋燭を剥がしてやる。
いいパイ拓とマン拓が取れたぞ。
そろそろ、チンポが欲しくなっただろ。
まんこの奥深くまで入れてやるから、足を拡げるんだ。
なんだ、まんこはびしょびしょじゃないか。
蝋燭がよほど気に入ったようだな。
おお、多江、まんこが熱いぞ。
子宮口まで入れてやる。
そして、多江の奥を感じながらおっぱいの針を抜くぞ。
プチブチと血が滲んできたな。
全部抜いたら、おっぱいが血に染まったよ。
おっぱいをきつく縛ってるから、血が止まらないな。
そのままおっぱいから血を流しながら逝くんだ。
さゆり、多江を逝かせたら、お前にも蝋燭を垂らしてやる。
垂らして欲しいところを見せてみろ。

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