パイパンの典子の花びらは甘い蜜に満たされている。
和浩の舌は、典子の蜜を掻き回しながら舐め取った。
『あっああぁ~んっ、あなたぁ~かずひろさぁ~ん、典子気持ちがいいわぁ~イキますぅ~
あっっんん~んっ、あぅっっ、典子イキますっ!』
典子はビクンっビクンっ仰け反ってあっけなく果てた。
だが、和浩の舌は止まらない…
『ひゃっん~イヤ~んんっ!かずひろさんっ、ヤメテくださいっ典子壊れますっ』
『典子っ、もっとイケっ!典子の潮を噴かしてみろっ!』
『はっハイッ、あなたぁ~噴き上げますっ!典子は噴きますっ!』
びゅゅるる~っ!
ついに典子は、おびただしい量の潮を噴き上げた。
『あなた…典子恥ずかしいです。』
『典子…お前、すごく可愛いいぞ』
※元投稿はこちら >>