夜の営みがたまらなく興奮するようになった。
なにせ、見分けがつかない恭子と典子がランダムにやってきて、好きなように調教できるのだから。
私は興奮を高めながらベッドの中で待った。
しばらくすると…柔肌のメス犬がベッドに入ってきた。
『あなた、今夜は恭子です。ご調教よろしくお願い致します。』
『おぉ、今日は恭子犬か、典子犬に負けないようにしっかり奉仕しなさい!』
『あなたぁ、恭子犬はワンワンしますね』上目遣いの目でちんちんをしてみせた。
双子ちゃん調教をするようになって、恭子のドM度は更にレベルアップしていた。
『恭子、顔面騎乗位してみろ!』
『ハイッ、和浩さんに調教を受ける時は、必ずやらせていただいてます。
あなたぁ~恭子の淫乱汁でお顔を汚してごめんなさいっ』
『おぉ~恭子っ!酸っぱくなってきたぞ!そろそろイクのかっ!?』
『あっはぁ~んッ!うっっ、恭子イキますッ!』
恭子は私の顔の上でピクピク震えながら果てた。
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