この客の目的はアナル舐めだったようだ。
母娘犬のアナルを舐め尽くしながら激しく勃起させていた。
『お客さま、中出しできる由香を犯してください』
由香はアナルばかりを責められて…逆に欲求が高まってしまった。
『あぁ、そうだったな。娘はゴムで母親はナマだったな。』
『オジサン…美歩もナマで突いてください!』美歩もアソコが疼いて疼いて…
『わかった、娘をナマ突きして母犬に射精するからな』
2匹の母娘犬は、四つん這いになって並んだ。
『まずは娘犬!』カチカチのペニスが、美歩の割れ目に深く突き刺さった。
『うっグッッ…おっ、きぃいっ』美歩の顔が苦痛と悦びの悶え顔になった。
数十回激しくキンタマを打ちつけられながら、ペニスを突き上げられた美歩はグッタリとしていた。
『次は母犬…いいんだな』
『はい、中に出してください』
由香の尻を叩きながら挿入されたペニスはジッとしたままだ。
由香の膣の締まり具合を…愉しんでいるのね…卑猥ね。
たまらなくなった由香は『う、うごいてください』懇願した。
『母犬は淫乱なメス犬だな、由香の尻を強くつかんだまま、一気に激しくピストンを開始した。パンッパンッパンッ…キンタマが由香の尻を叩いた』
『ウッッ…我慢できんっ!』由香の中にドクドク脈打ちながら熱いものが吐き出された。
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