次の日曜日…
お客さまからは事前予約の際、いくつかリクエストがあった。
座る位置は、右後部座席で娘の美歩は左後部座席。
脱ぎたてのパンティが欲しいので、日頃から穿いているパンティを二人とも着用して来ること。
その際、母親のパンティを娘が穿いて、娘のパンティを母親が穿いて来るように。
娘はセーラー服で来ること。
私達はお互いの下着を交換してお客さまに指定された場所に向かった。
『えーっと、、あっ、きっとあの男性ね!なかなかシブいオジサマね!』
由香は窓を開けて『ご予約をいただいた○○さまですか?!』
『ええ、私です』
由香は車を降りてエスコートした。
お客が座ると美歩も挨拶をした。
『痴女タクシーへようこそ!娘の美歩です。現役の女子高生です、本日は宜しくお願い致します』
『ほおぉ~なかなかやるじゃないか!これはチップだ、受け取りなさい。』
美歩は両手でうやうやしく受け取った。
『いーなー美歩だけぇ?!』由香はスネてみせた。
『それはこれからのキミの頑張り次第だ』
『はーい!由香がんばるーぅ』車内は笑いに包まれた。
『お客さま、本日は特別な御予約ありがとうございます。
娘、美歩と一緒に心を込めてサービスさせていただきます。
車内では私達に何をされても構いませんが、由香は運転がヘタクソなので、由香に過激な刺激を与えると大変危険ですのでご注意ください。
また、美歩とセックスをなさる場合には、恐れ入りますがゴムの着用をお願い致します。』
『じゃあ、キミはゴムは要らないのかい?』
『由香はおばさんなので不要です。そのまま…挿入していいですよ』
『こりゃたまらん!由香さんっ、チップだ!』
『ヤッター!』由香は無邪気に喜んだ。
その頃、美歩のセーラー服のスカートの中には、既にお客の手が忍び込んでいた。
美歩は股を開いて手の動きに応じた。
『では、発車しまーす!』
信号で止まるたびに、由香は後ろから激しく乳を揉まれた。
そして、痴女タクシーはそのままラブホテルに吸い込まれていった。。
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