VIPな予約が入った。次の日曜日だ。
お客さまは、娘の美歩の同乗も希望されている。
『美歩…次の日曜空いてる?』
『空いてるよ!』
『悪いけど、同乗してくれる?』
『いいよ!お小遣いタップリちょうだいね!』
『わかったわ。じゃあ頼むわね。あなたのJKフェラ…プレミアムだからね』
『私は普通にチュパチュパしてあげるだけなんだけど、オジサンたちは女子高生にされると異常に興奮するみたいね』
『私なんて、おばさんフェラだから、必死でやんなくちゃいけないのにぃ~
なんだか悔しいわぁ』
『わかんないよ、おばさんフェラのほうが興奮するオトコもいるかもよ!』
『ヤメテ~なんだか私が惨めになるだけだわぁ。それから美歩、念のため、ちゃんとゴム持って行くのよ!』
『はいはい~でも、セックスはお母さんがしてよね。まあ、私も処女ではないけどね』
美歩は天然のパイパンまんこの持ち主なのだ。
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