おじいさんも、由香の痴女タクシーに気付いたらしく近寄ってきた。
由香は助手席側の窓を開けて『ご予約をされた○○さんですか?!』と笑顔で尋ねた。
おじいさんは『うん、そうじゃ!』と返事してきたので由香は車を降りて、助手席側のドアを開けて『どうぞお座りください!』と案内した。
『本日は痴女タクシーをご利用くださり、ありがとうございます。
ご予約のコースはイチャイチャ密着ドライブで海を見に行きたいとのことですね!』
『そのとおりじゃ!愉しみじゃ!』
『由香も愉しみにしておりました。ご予約時にお知らせしていたとおり、料金はとりあえず前払いで3万円になります』
『おぉ、そうじゃったな…』おじいさんは、そう言いながら由香に現金を手渡した。
『ありがとうございます。およそ3時間のコースになりますが宜しくお願い致します。
あと、由香は運転がヘタクソなので…』
『ハハハ、普通のタクシーの運転手さんは運転が上手いが、痴女タクシーさんは逆なんじゃな!』
そんな他愛もない会話をしながら、由香は海岸を目指した。
おじいさんは恥ずかしいのか、由香に触れようともしない。
そんなおじいさんを見かねて、由香はおじいさんの手を握って、ノーパンの由香の股間に導いた。
『あぁ、由香さんのアソコは柔らかくて暖かくて気持ちええのぉ!』
『由香も気持ちよいですっ!お好きなだけ由香をお触りになってくださいねっ!』
由香の痴女タクシーは、海が見渡せる展望台に着いた。
誰もいない展望台で、由香も気持ちよく潮風に吹かれていた。
一緒に海を眺めていたおじいさんが、由香の後ろから密着してきた…
『あっっ、ダメです!車外でのサービスは料金に含まれていませんっ!』
おじいさんは構わず、お尻を突き出した由香のスカートを捲くり上げた。
ノーパンで濡れたアソコが丸出しになった。
『ウッッ…グッッ…いきなりっ…』
おじいさんは、いきなり由香を貫いた。
だれかが…展望台に上ってくる気配がした。
『わぁ~やっぱり海はいいわねぇ~』
由香の中から、おじいさんは出ていった。
『由香さん、すまなかった。ちゃんと別料金を支払うから許してくれ。』
『いいですよ。由香も興奮しちゃったもんっ…料金は要らないけど、由香の痴女タクシーをまた利用してくださいね!』
『あぁ、もちろんまた利用させてもらうよ!』
車に戻ると由香はフェラを始めた。
『あぁ、気持ちいぃ…これは別料金かな』
由香はペニスを口に咥えたまま…
『ううん、フェラは含まれていますよ!安心して私の口の中に出しなさいっ!』
なぜか、由香はSになっていた。
『早く由香に精液を飲ませてっ!』
ドクッドクッドクッ…
脈打ちながら吐き出された精液を、由香は喉に溜めた後、一気に飲み干した。
由香の痴女タクシーは出発地点に戻ってきた。
『いやぁ…すごく愉しかったよ!』
『あっ、ハイッ!こちらこそです!
本日は由香の痴女タクシーをご利用くださり、ありがとうございました。』
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