『お前たちは2匹ともむっつりスケベなメス犬だから、俺からは要求しない。
自分たちで卑猥なむっつりスケベを実行しなさい。
まあ、2匹とも、もともと変態むっつりスケベ妻と変態むっつりスケベ義母だからなぁ』
『あなた、わかりました。お母さんと協力して、むっつりスケベなことをやらせていただきます。』こずえも典子と目を合わせて頷いた。
その日以来、毎朝、ふたりが交替制で私をフェラ起こしするようになった。
目覚し時計のようにきっかりと、そっと私のペニスを取り出して、無言でむっつりフェラをするのだ。
私がちゃんと目覚めて変態メス犬の頭をナデナデしたら、何事もなかったように…終了だ。
典子とこずえが協力してやっているむっつりスケベは、それだけのようだ。
あとは臨機応変にそれぞれのやり方で…
義母との朝食時の恋人同士のような足の踏み合いも続けている。ただ、相変わらず義母は片手でお行儀悪く食事している。そして食事が終わると『また、ヤってしまいました…』と糸を引くように濡れた片手を私に見せて報告している。
典子は夕飯の支度をするときは、私のブリーフを口に咥えて、瞳を潤ませている。
義母こずえはテーブルなどの角を見つけては、スカートを捲くりあげて股間の割れ目を擦りつけながら私の方を見ている。
2匹とも、ヤラされ感もなく、充実したむっつりスケベを実行している。
ほんとうに2匹とも可愛くてたまらない。
ただ、2匹とも…
むっつりスケベな行為に対して、私が無視することがとても興奮するらしい。
まさに、根っからの変態むっつりスケベだ。
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