『むっつりドスケベなこずえにふさわしい調教方法を考えなくちゃいけないな!』
私の言葉を聞いただけで、こずえの股間には、淫らに光る汁が垂れ始めていた。
『あの…私の娘も、むっつり娘なんですよ』
『えっ?!』たしかに…妻の典子は真面目な主婦であり、エッチなことにはあまり触れないし、セックスにも積極的ではないが、行為が始まれば異常なほど喘ぎながら潮吹き女になる。
『あの娘も、夫である貴方に隠れて、いろいろ変態なことをやっているハズよ!』
『そうだったのか…』
その夜、妻の典子に確認してみた。典子は意外にも素直に話してくれた。
『あなた、隠していてごめんなさい。私…子供の頃から変態マゾな女の子でした
誰にも気付かれないように、股間を擦りつけながら淫らな妄想をしてました。』
『今は?!おまえは真面目な主婦だと思っているのだけど…』
『い…ま…も…です。あなたがお風呂に入ると、あなたが洗濯機に放り込んだブリーフを取り出してクンクンしてます。あなたの汚れたブリーフに履き替えて私の汁を出しています。
…毎日の日課です。』
『そうだったのか…これからも続けてくれ』
『えっ?!いいんですか?!こんな変態妻を受け入れてくださるのですか?!』
『あぁ…いいんだよ。おまえもむっつりドスケベ女に躾けることにした』
『おまえも?!って?!』典子は嬉しさと不安が入り混じって困惑していた。
『おまえのお義母さん…むっつりドスケベ女として調教することにしたんだ。
おまえが嫌なら何もしないよ。その代わり、俺のブリーフを穿くことも禁止するし、セックスはお義母さんとヤる』
すぐに妻は『悦んで母と一緒に、むっつりドスケベ女になりますので…厳しく躾けてくださいね』フフッ…マジで変態な母娘だな。まぁ、私は更に変態なんだが…
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