『いいか、こずえ!これからおまえは、ドスケベなむっつり義母として、秘密の調教を受けてもらうからな!』義母の可愛い口に中指を突っ込んで、グリグリ掻き回しながら言い放った。
こずえは『あぁっ…嬉しいですぅ』目を潤ませながら応えた。
『こずえ、そういえば今朝、食事しながら左手でオナってただろう?!
左手が濡れてたし、メス犬の匂いがプンプンしてたからね。
まさに、むっつりスケベなおばさん犬らしいな』
『はい、むっつりスケベなこずえは、テーブルの下で、はしたない行為をしておりました。』
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