私は義母こずえの左手が不自然に濡れているのを目にしたが、敢えて無視した。
その代わり、それまで優しく踏んでいた、こずえの足をギュッと強く踏んだ。
『ウッッ…』義母こずえが呻いた。
『もしかして、痛いのですか?!』私はイジワルな質問をした。
『そんなこと…ないです』
困った義母こずえの表情は、たまらなく可愛くてもっとイジワルしたくなる。
『あっ、もうこんな時間!お義母さんっイキますよ!』
イクという言葉にちゃんと反応しているようだが、なかなか表情からは読み取れない。
私が出かけると、こずえは私の部屋に忍び込むのが日課だ。
全裸でベッドにうつ伏せになって、私の枕を股間に擦り付けながら、こずえの卑猥なメスの匂いをマーキングするのだ。
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