フフッ…女子高生姿でむっつりスケベな義母…
『お義母さんの恥ずかしい汁で、僕の足の親指が濡れてしまいましたよ』
『あっ、ごめんなさい…』
こずえはテーブルの下に潜り込んで、義理の息子の足の親指を丁寧に咥えた。
『むっつりスケベな、お義母さん、足の指はもういいですよ…』
『はい…』こずえはペニスを咥えた。亀頭から根元までゆっくりゆっくり丁寧にストローク。
『こずえは可愛いお義母さんだなぁ…好きなだけ咥えていいからね』
『ありがとうございます…こずえはいつまでも咥えていたいです』
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