夫に先立たれた義母こずえの身体と心の中は、常にメス犬状態なのだ。
だが、そんなドマゾなメス犬こずえは、ひっそりとその欲求を満たしている。
人はそれを…『むっつりスケベ』と呼んでいる。
私と恋人同士のような足の踏み合いをしながら…
テーブルの下では、下着を身に着けていないこずえが、真っ白な股を大胆に拡げてスカートは捲れ上がりアソコが丸見えになっている。
もともと陰毛が生えない、こずえの割れ目はとても綺麗なサーモンピンクだ。
片手で食事をしているこずえの片方の手は、オンナの花芯をイジり回していた。
『お義母さん、片手で食事をするのは行儀が悪いですよ!』
軽い気持ちで、笑いながら私は義母こずえを叱った。
『えっ?!ハ…ハイッ、ごめんなさい!ごめんなさい!もっとこずえを叱って!』
『えぇっ?!お義母さんっ、軽い冗談ですっ…そんなに謝らないでくださいっ。』
こずえは濡れた左手をテーブルの上に乗せた。
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