夜、典子に『おまえ、セーラー服持ってるか?』と尋ねた。
『えっ!?えぇ…あると思うけど?どうするの?』
『おまえ、着てみてくれないか』
『イヤよー!おばさんが着るものじゃないわ』
『典子、今すぐセーラー服を着なさい!』
典子のマゾスイッチが入った。
『はい、今すぐに…着替えます』
典子は慌てて整理ダンスの中からセーラー服を見つけ出した。
『あぁ、あったわ!』スリムな典子の体型は変わってないので余裕で着れた。
『あなた、お待たせしました。スカート短くしてたし、すごく恥ずかしいですけど、JKおばさんの典子をご覧ください』
『おぉ!典子、なかなか似合ってるじゃないか!
しかも…かなりエロい!特にスカートの丈が絶妙にエロいじゃないか!やっぱり、セーラー服には生足だなぁ!
今夜は、卑猥な女子高生おばさん、典子を犯しまくるぞ!』
『あなたぁ~おばさんって言わないでくださいっ』
『典子、明日はこずえにもセーラー服を着せてみるから、マン汁出して汚すんじゃないぞ』
『そんなぁ、ムリです、いっぱいエッチな汁が…出ています』
※元投稿はこちら >>