『すみさん、あなた…身動きせずにセックスしてたでしょう!?』
『えぇ、ピストンしないセックス…興奮しちゃったわ。お互いの性器の微妙な動きや変化がよくわかるのよ』
『すみれさん…あなたもムッツリスケベなのね。また一緒にムッツリエッチしましょうね』
『えぇ、こずえさん、すみれにいろいろ教えてくださいね』
こずえは夜、典子にすみれとのムッツリスケベ話を報告した。
『えーっ!私のワンピビキニを勝手にぃ~』
『いいじゃない!ムッツリスケベ仲間が増えたのよ!』
『うーんっ、もぉ~別に募集しているわけじゃないしぃ~』
私もふたりの話を聞いていたが、『どっちもどっちじゃん!』
典子が『どっちもどっちってなによー』と頬を膨らませた。
フフッ、典子のやつ…ムッツリしてるなぁ。
さっきからテーブルの下で夫である私に、卑猥な割れ目を指で掻き回されているのに…
まあ、私はこずえとテーブルの下で足を重ね合っているのだが…
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