こずえは、車の窓ガラスをノックして車内の男性に声をかけた…
『あなたのペニス…すごいわ!直接触らせていただけないかしら…』
『ちょっ、ちょっと、お母さんっ!本気ぃ!?』
典子は慌てて母を引き止めようとしたが…
『あんたは、先に帰っててもいいわよ!』
こずえの勢いに押された典子は…
『わかったわ…』たしかにこの男性のペニス…すごいものね
男性は…『わかりました。じゃあ、僕の車に乗ってください…』
こずえと典子を乗せた車は、10分たらずで男性のアパートに着いた。
車内でこずえは男性に…
『私たち、ドマゾでムッツリすけべな母娘なんです…あなたのすごいおちんぽさまで、私たち変態母娘を調教してくださいっ!』
母の様子を見ていた典子も…
『あなたのすごい射精…私も興奮して恥ずかしい割れ目を濡らしてしまいました…』
男性の部屋に入るなり、男性はこずえと典子を正座させて、ちんぽでビンタした。
『この変態母娘犬め!』
こずえと典子の頬には、男性のペニスから分泌された透明なヌメリが残った。
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