『奥さんっ!』
典子は後から男性に声をかけられた。
『ビキニのパンティが水中に浮かんでましたよ。奥さんのじゃないですか!?』
典子はワンピに挟んでいたビキニパンツがなくなっているのに気が付いた。
『ち、ちがいます!』動揺しまくりで否定した。
『そうですかねぇ~』と言いながら、男性は水中で典子の水着ワンピを捲くり上げた。
『あれっ、ワンピの水着ってパンティ穿かないんでしたっけ?まっ、いっか!だれかのビキニパンティゲットできたし!ラッキぃー!』
『待ってください…それ、私のです。返してください。』
『最初から素直にそう言えばいいんですよ!ムッツリすけべな人妻さんっ』
『ムッツリ…恥ずかしいです。言わないでください…』
『さぁ、返してあげるから、犬がオシッコするみたいに片足ずつ上げなさい』
男性は水中に潜って片足ずつ上げた典子にビキニパンティを穿かせた。
『ありがとうございました。あの、御礼をさせていただきたいのですが…』
『お礼?別にいいんたけど…』
『私、典子といいます。水中手コキさせてください。白いお花を咲かせてあげます。』
『おぉ、俺の白い花を咲かせてくれるのか!やってくれ』
典子は男性の手を取り、プールの隅に連れて来た。
典子はおもむろに男性のペニスを取り出すと『失礼いたします…』
ゆっくり水中ストロークを始めた。典子の柔らかい乳を男性に押し付けながら…
『あぁ…典子さん、キモチイイ…』
『典子って呼び捨てて…』典子はストロークを、早めた。
『うっっ…典子っ…キモチイイ!』
『イッてください!典子の手の中に白いお花を咲かせてくださいっ!』
『ウグッッ…』男性は呻きながら果てた。水中には男性が放った白い花が漂っていた。
※元投稿はこちら >>