『お母さん!しっかりして!ジャグジー出ましょう』
『あっ、そうね、ごめんなさい。』
こずえと典子はジャグジー風呂を出てプールに向かった。
熟女のワンピビキニ姿はオトコたちの視線を集めた。
『お母さん…私、恥ずかしくてたまらないわ』
『典子、あんた恥ずかしくてたまらなくて濡らしているでしょう。わかってるのよ!
すべての男性にイタヅラされたくてたまらないのでしょう!』
『そうなの…ワンピの下のビキニを脱ぎたいぐらい…』
『典子、プールの中で…脱いでみない?』
ふたりともヒモで結んだビキニだから、簡単に脱げるのだ。
ふたりはプールに入ると、さっそく腰のヒモをほどいてビキニパンツを脱いだ。
超ミニミニワンピの下はパイパンの花びらが咲いている。
妖艶な色気を嗅ぎつけたオトコたちがさりげなく集まってきた。
こずえと典子のワンピの中で…オトコたちの指アソビが始まった。
『あぁ…典子のメス汁がプールに垂れ流しです』典子はオトコたちにささやいた。
こずえのほうは…オトコと向かい合わせに抱き合って、悶え顔になっている。
おそらくセックスしているのだろう。
こずえと典子に煽られて、他の女性たちも何かしら猥褻な行為が繰り広げられていた。
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