こずえは温水プールでの…卑猥なむっつりプレイが気に入った。
『典子、あなた最近、運動とかしてる?』こずえは娘の典子に話しかけた。
『えっ、私は図書館の仕事だからねぇ、ほとんどカウンターに座ってるから運動不足かな』
『だったら、温水プールに一緒に行かない?』
『えー、水着になるの恥ずかしいし、カナヅチだし~ムリよぉ』
『プールに入っちゃえば、水着なんて見えないし、歩くだけでもいいのよ!』
『なるほど~だったら行きたいかも!』典子も乗り気になってきた。
『水着はあなたのも用意してるから行きましょ!』
こずえは温水プールの更衣室で典子に水着を手渡した。
『ちょっと!お母さん!これ、ワンピビキニじゃないの!私達にはもうムリよ!』
『大丈夫よ!プールに、入っちゃえば何だって一緒よ!』
恥ずかしそうにモジモジ歩く典子を引きずるように、こずえはジャグジー風呂に連れてきた。
『典子、まずはここでリラックスしましょ!ジェットバスが気持ちいぃのよ!』
5人ぐらい入れるジャグジー風呂には、男性が間を開けて3人が入っていた。
こずえと典子は、男性の間に割って座ることにした。
こずえも典子も左右の男性が徐々に密着してきた。
『あぁ、左右から痴漢されちゃう~』
典子は気付かれないようにドキドキしていた。母のほうを見ると、既に左右の男性から触られているようだ。母はビクンビクンしている。
『あっ、私も触られてるわ…』
優しくゆっくりゆっくり…ワンピを捲くりビキニの隙間から指が入ってきた。
『左右の男性の指が…私の花弁をいじり回してる…』
『あぁ、、気持ちよくてお漏らししちゃいそう』
右側の男性が耳元で『変態奥さん…イ・キ・ナ・サ・イ』
ささやきながらクリトリスをギュッとつまみ上げた。
『あっ、ハイッ…イキます』典子は仰け反った。
左側の男性が『お母さん?も…イカれましたよ』
母の目は遠くを見ていた。
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