今日は義母こずえを近くの温水プールに連れてきた。
こずえは水着になるのが恥ずかしいと拒んでいたが、私が『メス犬らしくしなさい!』と言うとおとなしく支度を始めた。
プールでは、多くの中高年の男女が水中ウォーキングをしている。
私はこずえを連れて水中ウォーキングを始めた。
水着を着ても魅力的な色香を放つこずえの周りには、いつの間にか男達が集まっていた。
少し離れて様子を見ていたが、こずえの様子がおかしい。
数人の男達に囲まれて痴漢されているようだ。
むっつりスケベのこずえも、さすがに、むっつりとはしていられないらしく喘ぎ顔になっている。フフッ…こずえったら卑猥だなぁ。
私はこずえに近づいて、耳元で『みなさんに水中手コキをして差し上げなさい…』
男達は次々に白い花を咲かせて、こずえから去って行った。
『こずえ…おまえ凄いな。むっつり水中手コキ…見てるこっちのほうが興奮してしまったよ』
『あぁ…言わないでください。殿方が次々に射精されて…白いお花を咲かせて、こずえも興奮しました。』
私はこずえに強い刺激を与えたくなった。
プールの中で水着のお尻の隙間から、こずえの肛門に中指を突き立てた。
『うっ!…ひゃあぁっん!』
『こずえ!むっつりしろ!耐えるんだ!』
『はっあっん…耐えます。むっつりスケベなこずえになりますっ…うっっ』
なんて可愛い義母なんだ。妻の典子より可愛くてたまらない。
※元投稿はこちら >>