『あ…の…すみません』
夫のブリーフを穿いてムッツリ妄想していた典子は、少年に声をかけられた。
『はい、本をお探しですか!?』
少年は色白で女の子みたい可愛くて、典子は思わず見とれてしまった。
『この本を探しているのですが…見つからなくて…』
少年はメモを典子に手渡した。
『真面目な主婦の隠された欲望』
えっ!?この少年が!?こんな本を!?
『この本…キミが探しているの?』
『はい、僕が探しています。貴女にしか見つけられない本です』
『わかったわ…私についてきて』
典子は禁帯出エリアに少年を連れてきた。
『僕…知ってるんです。』
『えっ、何を知ってるの?』
『真面目そうな貴女が変態行為をしていることです。
おそらく今も、スカートの中では変態なことをしているのではないですか?』
ヤバい…夫のブリーフ穿いてたんだった。
『そうよ!キミが言うとおり、私はムッツリスケベな人妻よ!
私を脅して何が欲しいの?お小遣い?それとも…』
『違います。僕も貴女の秘密にして欲しいんです。』
『キミを私の秘密にする?意味がわからないんだけど…』
『貴女の奴隷にして下さい…いっぱい変態なことされたいんです』
『そっかぁ、そういうことかぁ。よく告白できたわね。
でも、私はコッソリとした秘めやかな妄想することが好きだから…』
『いいんです。貴女の妄想のオカズにしていただければ、それだけで…』
『わかったわ、ズボンの上からキミのペニスを触らせてくれるかなぁ…
ズボンの上からキミのペニスのカタチや大きさを妄想したいわ』
『嬉しいです!』美少年は目を閉じて典子の手の動きに集中している。
この少年…最高の妄想ペットになりそうだわ。
典子も目を閉じて少年のカタチや大きさを妄想した。
『えっ!?ナニ?スゴくカタくて大きいっ!』
女の子みたいな容姿なのに…凶器のようなペニスだわ。
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