『梶さんっ、ちょっと!』
恭子は再び上司に呼ばれた。
『ハイッ、お呼びでしょうか』
『喉が渇いた、出せるか?!』上司は恭子の尿を飲みたがっているのだ。
『ハイッ、出せます!』恭子も尿意を感じ始めていた。
恭子は上司のマグカップを持ったまた女子トイレに入って、おもむろに股間にマグカップを当てて思いっきり排泄した。
『係長…お待たせしました』
恭子が排泄した生温かい尿がタップリ入ったマグカップを係長に手渡した。
『あぁ、これだこれだ、変態女の味がする!たまらんっ!』
ゴクゴク…係長は喉を鳴らしながら一気に飲み干した。
『ド真面目な雰囲気の女が、ド変態な行為をするのがたまらなく興奮するんだ』
係長は興奮した表情で恭子の股間にローターを再び深くねじ込んだ。
『ウッッ…係長っ。』恭子は少し…噴いた。
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