『よく、メールしてくれましたね。
私は、図書館員として働く素敵な貴女に憧れていました。
今日までは…
今日、貴女は職場で上司と思われる男性から、卑猥な調教を受けていたようですね。
図書館という真面目な職場で、そんな行為に及ぶことができる貴女は…
…まぎれもなく…変態です。
でも、それは貴女の生き様ですから、私が、とやかく言うつもりはありません。
ただ…私はそんな貴女に本物の変態マゾ女になって欲しいのです。』、、
数分後、返信が届いた。
『一瞬で貴方は私の本質を見抜いてくださいました。お見立てのとおり、私は職場の上司からセクハラ調教を受けています。ただ、それは私の意志でもあるのです。
また貴方が、図書館にいらっしゃるのであれば、私に秘密の調教を施して欲しいのです。』
私は彼女に再び返信した。
『わかりました。お互いに秘密をタノシミましょう。』
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