『○○さん!ちょっといいかな!?』典子は上司に呼ばれた。
『あっっ、は…はいっ』典子は執務室の打ち合わせコーナーに座らされた。
『間違っていたら申し訳ないが…恭子クンのアレを…入れてるのか?』
『あ…えぇ。少し入れさせてもらってます。』
『理由はわからないが、君の反応が卑猥で、私も反応してしまったよ!
君はムッツリスケベなオンナだったんだな。』
『すみません。隠していたわけではないのですが…私、変態なんです』
『あぁ、ムッツリスケベな変態人妻なんだな!気に入ったよ!
恭子クンとは違った魅力を感じるよ。ムッツリスケベな人妻の股がどうなっているのか
少し見せてくれるか』
『は…い、ご覧ください…』典子はゆっくり…テーブルの下で股を開いた。
『おとなしそうで地味な人妻が…なんてことだ!
とんでもなく変態で淫乱なメス犬じゃないか…興奮させやがって!』
一方、恭子のほうは禁帯出エリアで失禁していた。
美少年のあまりにも激しい突き上げに耐えられなくなったのだ。
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