翌日、美少年は典子の前に現れた。
『少年、よく来たわね!約束どおりにしてるかな?』
『はい、何も穿いてないです。』
典子はムッツリすけべな表情のまま、美少年の股間に触れた。
ズボンの上からペニスの大きさ、カタさを確かめるように徐々に…
『あぁぁっん、こんな美少年が…こんな凶器のようなペニスを…逆に卑猥だわ』
『典子さんっ!』恭子の声だ。
『あなた、痴女だったの!?こんな美少年をオモチャにして…』
『そんな…痴女だなんて…』典子は否定したが説得力はなかった。
『典子さん、スカート捲ってみて!』
『えっ!?ダメよ!』抵抗したが恭子に捲くり上げられた。
典子は今日も夫の下着を身に着けていた。
『典子さん…あなたって…痴女だけじゃなくて…変態なのね…
まあ、いいわ…私もこんなだし…』恭子もスカートを捲くり上げた。
ブーン…ブブブ…ブーン…恭子の股間には遠隔ローターが突き刺さっていた。
『とにかく、この美少年をなんとかしなくちゃね!
典子さんは私のローターを突っ込んでカウンターに戻って!』
『美少年!あなたはこっちよ!』恭子は少年を禁帯出エリアに連れてきた。
恭子は再びスカートを捲くり上げた。
『さあ!私を後から突くのよ!』
『あっ!ハイッ!』少年は凶器のようなカチカチペニスで恭子を突きまくった。
『あっんん、スゴいわぁ!恭子壊れちゃう!』
一方、典子はカウンターで恭子の代わりに上司の遠隔調教を受けていた。
『あっああんっ!恭子さんっ、いつもこんなことしていたのね…たまらないわ!』
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