典子は少年のメールアドレスを登録した。登録名は『少年』。
その夜…しかも深夜、典子は少年にメールした。
『少年!起きなさい!あなたの飼い主さまよ!』
少年はバイブモードにしてペニスの上に置いて寝ていたので、ペニスの振動で目覚めた。
『はい飼い主さま!目覚めました。』
『よろしい!これから私があなたの射精管理を行ないます。でも私の管理は厳しいわよ。
禁止しか命令しないから。あなたが射精できるのは、夢精か図書館で私が求めた時だけよ』
『飼い主の典子さま!僕を妄想ペットとしてご調教してくださり、ありがとうございます!』
『少年!明日、ノーパンで図書館に来なさい!ズボンの上から触ってあげる』
典子は股間を濡らしまくっていた。
あぁ、ドMな私の中のドSが花開いたわ。
『あぁ~あなたぁ~典子はイケナイむっつりスケベ妻です』
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