今日は久しぶりに妻と出かけることになった。
電車は、結構混んでいて妻と密着するような体勢になった。
私と身体を重ねることは、お隣の旦那に禁じられているのだろう…
京子は必死に身を捻りながら、私との密着を避けようとしているのがわかる。
それはそれで、マゾな私は興奮するのだが…
京子のスカートの中に手を入れてみた。
ん?!あれ?!何も穿いてない?!
『あなた…痴漢して。』
なんと、妻は私に痴漢を要求してきたのだ。
あれほど、私との密着を避けようとしていたのに…
すべてが、お隣の旦那に操られているのか…
まあ何でもいいや!
京子の湿った割れ目を中指で掻き回し続けた。
『あ…っん。あなた…京子イキますっ』京子は一瞬ビクンっとなって…イッた。
京子は私の手をギュッと握った。
なんて可愛い…んだ。
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