ガチャ…
朝から一日中、お隣りであらゆる調教を受け続けた京子が帰ってきた。
『あなたっ!ただいまっ!遅くなりました。。』
『もしかして、さっきの電話で射精したんじゃないのかな!』
『してしまいました…刺激が強過ぎます。』
私は、京子に踏みつけられながら、マゾとしての悦びを噛み締めていた。
『御主人様はおまんこにしか射精されないけど、あなたはお漏らしのような射精しかできなくて哀れね…』
『京子さん、私は幸せです。お隣の旦那様に犯されながらの電話…
たまらなく興奮しました。ペニスに触れることもなく、お漏らし射精してしまいました。』
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