『景子さん、帰っていいですよ。』
『えっ!?セックスしていただけないと私、困ります。
それに奥さん、私の夫に抱かれてしまいますよ』
『いいんです。京子は、景子さんの旦那さんのメス犬なんですから、京子がご主人様に抱かれるのは当たり前のことなんです。
京子、お隣のご主人様に抱かれて来なさい。
私は妻を寝取られて嫉妬しながらマゾ射精します。なんなら、私も旦那さまの奴隷になりますから』
景子はいきなり私のペニスに跨がった。
『そんな寂しいこと…私が私が慰めて差し上げます…あっうっっ…』
いきなり騎乗位で狂ったように景子はグイグイ腰を振り始めた。
『あぅ~っ、景子さんっ、ありがとう~気持ちよくてたまらないです!』
『イッてください!私のおまんこの中で!イッください!』
京子は一部始終を録画しながら…潮を噴き上げていた。
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