悦子は身体中のムダ毛を剃毛した。
肛門の周りにも毛が生えていたが綺麗に剃り上げた。
『お義父さま、悦子はすべてのムダ毛を剃毛しました。
悦子はいつも、下着を身に着けず、ヒラヒラのスカートしか穿かないのでいつでも、悦子のオンナをごらんくださいね。』
義父の要求はエスカレートしてきました。
今では、悦子の排泄行為も見ていただけるよう、トイレのドアも常にオープン状態です。
義父の排尿時には、お掃除フェラ…頭を押さえ付けられれば射精フェラへ移行します。
悦子は義父の悦びを自らの悦びに変えることができた。
『悦子は名前のとおり、悦びの子になれたな』
義父は四つん這いの悦子にバイブを挿入しながら満足そうに言った。
『お義父さまぁ、悦子は、悦びの子でございますっ!』
悦子の股ぐらからは、おびただしい量のオンナ汁が溢れ出だしていた。
『お義父さま、本日から1週間、ご住職のお寺で調教、いえ修行して参ります。
私が留守の間、娘のゆみえが、お世話をさせていただきますからご安心くださいね』
ゆみえは、悦子の一人娘で遠く離れて一人暮らししていたが、母に頼まれて戻ってきたのだ。
そして、祖父と母の淫らな行為のいきさつを十分理解している。
『おじいさま、ゆみえを母、悦子と思って悦びの道具になさってくださいね。』
『ゆみえ…』義父は突然の孫のドマゾな発言に感嘆した。
『では、お義父さま…悦子はお寺で得度して参ります。ゆみえ、お義父さまを頼んだわよ』
『はい、ゆみえは悦びの子になります。いってらっしゃい』
『悦子、がんばってきなさい!』義父は玄関先まで悦子を見送った。
ゆみえも一緒に母を見送ったが、ゆみえのスカートの中には、すでに祖父の手が忍び込んでいた。
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