『悦子さん…えつこ…』義父は恐る恐る息子の嫁を呼び捨てた。
『あぁ…お義父さまっ、悦子は嬉しいです!』
『悦子は、お義父さまに悦びを与える卑猥な道具として尽くします』
『悦子…私はひさしく女の割れ目を見てなくて…見せてくれ!』
『はいっお義父さま、すぐにお見せしますわ。少し汚れておりますが、悦子の割れ目をご覧くださいっ!』
悦子は慌てて下着を降ろして脚を開いて割れ目を開いて見せた。
『悦子…僧侶になるのなら、そこの毛を剃ったほうがいいんじゃないかな』
『そ、そうですね…今夜お風呂で剃り落とします。そのほうが、お義父さまも悦んでくださるのですよね』
『あぁ、悦子のイヤラシイ割れ目がよく見えるようになるから…愉しみだよ!』
※元投稿はこちら >>