悦子が寺に戻ると住職が待っていた。
『悦子さん、あなたの煩悩を減らすことができましたか?』
『どうなんでしょうか、私自身ではわからないです。震え仏様で確かめてください』
住職は小さな仏を持ってきた。仏の姿をした遠隔ミニローターである。
『悦子さん、入れますよ…』
『あぁ、、お受けいたします』
悦子は自ら股を開き、割れ目を手で左右に拡げた。
住職は…グイグイ、グイグイ…震え仏を悦子の割れ目に押し込んだ。
『あっっ、もう仏様が震えていらっしゃいます!』
住職がいきなりリモコンをMAXにしたからだ。
『悦子さん、あなたは…むしろ煩悩が増えているのではないですか!?』
『そんな…こ…とないです…たぶんですけど。』
『悦子さん、仏様の震えが止まりませんね。檀家さんのお宅で煩悩を増やしましたね…』
悦子は諦めて素直に吐露した。
『今…悦子は檀家さんのお宅で48手の調教を受けています。
すべての体位を経験するまで、煩悩は増え続けるのかもしれません…』
『なるほど、そういうことですか…わかりました。
悦子さんが、すべての体位を経験できたら、再び確かめてみましょう。』
『はい、ご住職…悦子はまだまだ、淫乱な女です。』
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