次にお伺いした檀家さんのお宅は、中田様。
こちらのお宅も奥様に先立たれて一人暮らしのご老人だ。
悦子は玄関で丁寧に挨拶をした。
ちなみに悦子は僧侶の袈裟を着ているが、下着などは一切身に付けていない。
つまり全裸で袈裟を着ているのだ。
すぐにセックスに応じるのも悦子の勤めなのだ。
さっそく仏壇の前でお経を唱え始めた。
どうやら中田様が…。悦子の後ろから抱き着いてきたようだ。
袈裟の隙間に手を差し入れて、悦子の熟した乳を激しく揉み始めた。
袈裟の中の女の割れ目が疼いてたまらない。
『あぁ、中田さまぁ~悦子はいつでも抱けるオンナですよ!
お寂しいときは、悦子を呼び付けてくださいね
ナマのオンナを愉しんでくださいね!』
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