悦子は、翌日からさっそく檀家さんのお宅への挨拶回りを開始した。
住職から指定された檀家さんはすべて、奥さんに先立たれたところばかりだ。
最初にお伺いしたお宅は…吉田さまのお宅。
奥様に先立たれた60代のご主人が一人暮らしされている。
『このたび、○○寺で僧侶になった悦子と申します。
定期的にご主人の心と身体のケアをさせていただきますので宜しくお願い致します。』
『あぁ、こちらこそ宜しく頼みますよ。妻に先立たれて、とにかく…寂しくてね』
『妻の良枝を抱きたくて…疼いてしまう…』
『あの…私でよければ、良枝さんになりますよ。』
『あぁ、よしえぇ~おまえは肛門に挿入されるが好きだったよなぁ』
『悦子さん…尻でもええか?!』
『ど…どうぞ…』悦子は良枝さんに成り代わって犯される覚悟をした。
アナルセックスの経験のない悦子は尻穴に挿入されて悲鳴をあげた。
『良枝~良枝~ひさしぶりじゃが尻がよく締まっとる!』
『あぁ、私を奥様と思っているのね。これが仏に仕える私の役目なのね』
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