悦子が熟女僧侶として得度した頃、ゆみえも祖父のメス犬として躾けられていた。
『お祖父様、ゆみえはもう、お祖父様さまの悦び犬になりました。
今日、母がお寺から帰ってきますが、引き続き悦び犬ゆみえをお飼いいただけないでしょうか』
『私にとっては悦ばしい話だが、悦子の意見も聞かなくてはいけないな』
祖父はゆみえの肛門にフサフサのシッポを挿入しながら言った。
ガチャ…『お義父さま!ゆみえ!ただい…』悦子は玄関で立ちすくんだ。
玄関で娘のゆみえが、全裸で四つん這いになってシッポをフリフリしながら義父の股間の肉棒をシャブリ尽くしていたのだ。
『ゆみえ…あなたも得度したのね。。』
『あぁ、悦子だね、おかえり。寺での修行お疲れ様だったね。
あんたの娘…ゆみえはこうやって、私を悦ばせ続けてくれたよ』
『お母様おかえりなさい、ゆみえは悦び犬になりました。』
『ゆみえ、あなたって子は…』
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