住職は悦子のローターのリモコンの強さを少しずつ弱めた。
『あぁ…震え仏様の震えが弱まってきました…』
悦子は、自分の雑念が弱まってきたのだと本気で思った。
『そうですか、もうしばらく続けてみましょう。
私がこれから悦子さんの乳首をつまんでみます。雑念が現れなければよいのですが…』
そう言うと住職は強めに悦子の熟した乳首を捻り上げた。
『あっ…うッんッッダメっ』悦子の喘ぎに併せて住職は再びリモコンをMAXにした。
『まだまだ、修行が足らないようですね…』
『はいっ…』悦子は床を濡らしていた。
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