SM・調教 官能小説

それに比べて、後ろからお尻を撫で回している男の手は強引そのものだ。
だが、それでもドマゾなオトコの娘のリカは感じてしまうのだ。
前からは恥じらいの手で触られ…
後ろからは強引な手で触られ…
ドマゾなオトコの娘の興奮は頂点に達した！
慌てて女の子に『出ちゃうから手で受け止めて！』ビクビクッッ…
女の子の小さな手の中に、脈打ちながらドロドロとした白濁汁を吐き出した。
女の子は、ドクドクと溢れ出す汁をこぼさないように、必死でそれを握り締めたが、かなりの量がバスの床にポタポタ…垂れ落ちた。
女の子は恥じらいながら『ごめんなさい』と謝った。
『こっちこそ…ごめんね』と女の子に謝った。
射精とともに、後ろからの手が急に鬱陶しくなり、和也は男の声で『触んな!』と言って
手を強く払いのけた。
男の手はサッと引き下がり、オドオドした顔をしていた。

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