恵美子が寝室に入ってきた。
『おまえは、下着配り変態女だな!』
『あっ!見逃してくださいっ』
『ダメだ!夫以外の男に汚れた下着を配るのは犯罪だぞ!
だが…』
『だけど?』恵美子は聞いた。
『香子さんのパンティをもらえたら見逃してやる』
『あなたぁ、香子の汚れた下着が欲しいなんて変態ね!
でも、そういうの興奮するわ。』
次の日…
『香子、お願いがあるんだけど』
『うん、言ってみて』
『主人があなたの下着を欲しがっているの。しかも、あなたが汚したのを…』
『マジで!?私のじゃなくて恵美子の下着でいいじゃん!』
『ダメなのよ!あなたの汚れた下着じゃなくちゃ…ダメなのよ』
『わかったわ、仕事終わりに手渡すからご主人にあげて』
『ありがとう香子、いつかお礼をするわね!』
※元投稿はこちら >>