私も手紙を書いて、真由美さんの部屋の郵便受けに落とした。
『真由美さん、私も…穴を見つけましたよ!真由美さんの部屋を覗き見ました。
真由美さんの下着も…じっくりと堪能させていただきました』
夜…真由美は手紙を見つけた。
『これで…ドマゾな変態真由美を見ていただけるのね…』
コンッコンッ!
真由美は用事を済ませると、壁を2回ノックして、ローターを挿入したまま全裸で、壁穴に尻を向けて四つん這いになった。
『あぁ…早く変態な真由美を見てくださいっ』真由美は壁のノックを待った。
コンッ!
壁穴に密着しそうなほど近いところで四つん這いになっているらしく、壁穴から真由美の尻穴までよく見える。
私は用意しておいた伸縮可能な指示棒を一気に伸ばした。
指示棒の先端が壁穴越しに真由美のアナルに到達した。
『イャンッッ!』予想外の感触に真由美が声を上げた。
ただの指示棒はドマゾな変態オンナ真由美の調教棒に変わった。
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