真由美は私が渡した精液まみれの下着を、大事そうに手に取って部屋を出た。
射精したあと、パンティを丸めたままにしておいたので…
それより、脱ぎたての真由美のパンティ…クンクンすると艶めかしい匂いだ。
オトナの女が一日穿いて汚れた下着だ。
もちろん、私にとってそれはヨゴレではなく、お宝になるのだが…
真由美のパンティが放つ匂いだけでも勃起したペニスは射精してしまいそうだ。
一方、真由美は部屋に帰ると私から受け取ったパンティを広げた。
『あぁ…こんなに濃厚な精液を…嬉しいわ』
真由美はパンティの精液を丁寧に舐め取ると…飲み干した。
『オイシイ…』真由美はうつろな目で壁を見つめた。
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